【Unity】iOS版をリリースしたい

【ヤマふだ! にごうめ iOS版】を無事にリリースできました!

なので、その過程で引っかかったポイントを紹介します。

「Android版をリリース済みなので簡単かな~」と思いきや、ところがどっこい!3か月かかりました。その内9割がアカウント切り替えの手続きですが…。

『本当に世の個人アプリ開発者はこれを乗り越えたのか?!』と驚きの連続です。正直インターネットが無いと不可能だったと思っています。

メインはゲーム側のお話で、手続き系の方はおまけとして記載します。

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アプリ編

初回 … Guideline 4.2.3 – Design – Minimum Functionality

『追加でデータをDLをする時は、サイズを表示してね』という事でした。

Android版では【DL済み数 / 総ファイル数】と表示していました

ロード中の表示についてはファイルのヘッダーを取得すればよいのですが、そもそも通信しないと確認の段階でサイズも取れないのでデータとして埋め込みました。

他のアプリを見るとKB表示でも大丈夫そう
第二回 … Guideline 2.1 – Performance – App Completeness

第五世代iPadで、ゲーム開始後に描画クリアされない領域があるよ』とのことでした。「どういう意味?」と思ったら画像も添付頂いていて、レターボックスの描画範囲が漏れていたようです。

※指摘が丁寧でうれしい

自分が持っているiPadは古いので気づきませんでしたが【UnityのSimulator機能】で確認したところ普通に範囲の計算が間違っていました…。

レターボックスの高さ = ( 画面解像度の高さ – ゲーム画面高さ ) / 2.0f ※上下にあるため

第三回 … Congratulations!

お祝いのメッセージがきました!めでたくリリース可能です。

番外編 … ストアページで言語がENだけになっている

リリース後のAppStoreページを見たらここがEnのみになっていました

※画像は対応済み

Xcodeプロジェクトの[Info.plist]を編集しました。アプリ名を言語によって変えたい場合は、また別途対応が必要です。

おまけ 手続き編

アプリ作成以外もなかなかの険しいヤマが沢山ありました。自分とどなたかのために、メモを残しておきます。

個人アカウントから、組織アカウントへ

本名と住所をAppStoreに記載する気概のある方は、個人アカウントで問題ありません。私は母親に怒られるので、登録をしました。この時点で個人事業主になっている必要があります。既にハードルが高すぎる。

DUNS発行

東京商工リサーチで代行して頂けます。必要事項を記入して料金を支払えばほどなくして番号が発行されます。

メールアドレスとサイトのドメインを揃える

この時、メールアドレスにgmailを使ってはいけません。ドメインの一致するサイトが必要になるため、そこで詰みます。

プライバシーポリシーページを作成

サイトをお持ちであれば既に作成されているかもですが、念のため。

W-8BEN-Eを記入

個人事業主であれば「W-8BENでは?」と思いますが、システム上W-8BEN-Eしか受け付けていないそうです。メールでその旨を英語で伝え、別途W-8BENを記入して提出します。

アプリをビルド

Unityであればターゲットを変更するだけでOKです。
バージョン表記ルール[X.XX.XX]に注意してください。

サポートページを作成

GoogleFormで良いそうなので、そちらからURLを発行しました。

アプリを登録

Provisioningファイルを準備して、アプリのIDと、テストを行う機種を登録します。機種ごとにUUIDが必要になります。初めて調べました。

 

おつかれさまでした!
それでは、よいiOSライフを~

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