【Unity】AIと一緒に翻訳(数字だけ)を直してみた

先日【ヤマふだ!にごうめ】の各言語の数値系の不一致をまとめて修正しました。

ヤマふだ! にごうめ - 英語/中文について、一部のふだとギアの効果に関する不具合を修正しました
store.steampowered.com — Steamニュース

本作は【攻撃力増加】などにユニークな名称がついているのですが、それが各言語において適切に設定されていない部分がありました。元々タグで管理していれば良かったのですが…。

洗い出しと確認にAIエージェントにお世話になったところ、とてつもないパワーで一瞬で解決してしまったので、世界の無駄を減らすべく共有します。

1.対象の洗い出し

本作はExcelでメッセージを管理しています。

なので、AIエージェントへ「日本語を基準とした場合、各言語に問題はないですか?」と質問したわけですが…。

念のためClaude CodeとCodexに依頼して、両者を統合しています。

これが初手で出てきました。洗い出しは終了です。

2.ゲームへの反映

今回は明確にエラーと言える【効果名と数値のみ】を対象にしたかったので、ここはミスが無いように一つずつ手作業で対応しました。

※リリース前だったり、AI翻訳で問題ないというタイトルであればここも任せられると思います。

3.実機での確認

昨今のUnityであればMCPを使って一瞬で終わる可能性がありますが、当プロジェクトは古いUnityなので、各メッセージを確認するためのデバッグ機能だけをAIに一通り説明しました。

言語、カテゴリ、項目別の変更前後 + サムネ

変更前後と、実際の画面の一部がリスト化され、クリックすると画面全体が表示されます。

開発中のゲームであれば、ここから直接実行中の実機確認すら可能かも知れません。

4.まとめ

以前であればツール作成も含め一週間くらいかかりそうな作業が半日程度で終わる時代になりました。

一度完成形をイメージしておく必要性はあるものの、依頼のコツさえつかめばどんどん作業を圧縮できそうです。

それでは、よいAIライフを~!

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